まずはコレを飲もう!厄介な性病も治す抗生物質ジスロマック

Woman Taking Medication

長く効く抗生物質

one blister packs

ジスロマックの最大の特徴は、効果が長く続くということである。有効成分アジスロマイシンが長く体内にとどまり、その間に淋菌やクラミジア菌などを根こそぎ退治してくれるのだ。

多機能な抗生物質

capsules

ひとつひとつは目に見えないほど小さいくせに、ひとたび人の体内に巣食うと、どんどんその数を増やしていろんな悪さを仕掛けてくる厄介なヤツ、細菌。
人の歴史は細菌との闘いの歴史といってもよく、20世紀半ばまでは圧倒的に細菌のほうに分があった。我々の祖先は、たとえば結核菌という細菌によってバタバタやられていった。結核菌は人の肺から始めてさまざまな臓器や器官を侵し、最終的には人を衰弱死に追いやる。幕末の名剣士や明治の文豪も、若くしてこの細菌にやられていった……。
しかし1920年代、ヨーロッパのある男がコケの研究するうちにある物質を発見したことで、形勢は逆転した。コケの中に、細菌に対して高い攻撃性を持つ物質が存在することに気づいたのである。その物質はペニシリンと名づけられ、このような物質を抗生物質と呼ぶことになった。
ペニシリンに端を発し、さまざまな抗生物質が発見され、薬剤として完成されることになった。ここにきて我々は細菌に対して反撃の一手に出ることに成功したのである。もはや結核は恐れるべき病気ではない。風邪をこじらせることによって起こる肺炎も、歯と歯茎の間に炎症を引き起こす歯周病も……肺炎の原因になる菌や歯周病菌への攻撃性を持つ抗生物質があるので、もはや恐れるには足りないのである!

ジスロマックは、そんな抗生物質のひとつだ。特にジスロマックは「性病の薬」として名高い。淋病、クラミジアといった性病の原因になる細菌たちに対する攻撃性がきわめて高いのが、その理由である。
クラミジアで股間を抑えながら病院に駆け込む我々に、医師はまず最初にジスロマックを処方する……それほど、定番の薬となっているのだ。
ここではそんなジスロマックの具体的な働きについてみてみよう。

自分で買える抗生物質

two white pills

昔は病院で処方してもらうしかなかったジスロマックだが、現在では病院を通さずに個人で製造元から購入することが可能である。海外から取り寄せる「個人輸入」という方法だ。

副作用に注意しよう

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優れた抗生物質にも、副作用の可能性は存在する。ジスロマックの場合、特に「下痢」が、服用する人の多くがやられがちな副作用である。対策を行い、苦しまずにすむようにしよう。