副作用が心配な人へ|性病をスピード治療できる!抗生物質ジスロマックについて

性病をスピード治療できる!抗生物質ジスロマックについて

Woman Taking Medication

副作用が心配な人へ

two white pills

薬を飲むとき、副作用が気になってしまうという人は多いかと思います。
風邪薬や花粉症の薬には「眠くなる」という副作用がありました(最近では「眠くならない薬」も増えていますが)し、ほかにも「病気は治ったけど副作用がちょっときつかった」みたいな薬を飲んだ経験がある人もいるでしょう。
ジスロマックも、人によってはそのような薬になりえます。特に胃腸が弱い人にとっては。この薬はいろんな細菌、特に感染力が強くて感染者の数が右肩上がりで着実に増えているクラミジアの原因になる細菌を死滅させてくれるので重宝されていますが、人によっては胃腸の痛み、下痢などの副作用があるのです。
その理由は明らかです。ジスロマックは体内の細菌にダメージを与え、クラミジア菌などの細菌をどんどん死に追いやりますが、その過程で腸内の環境を調整するのに役立っている「善玉菌」にもダメージを与えてしまうのです。その結果、腸の環境バランスが崩れて下痢になったり、腹痛を覚えたりするわけです。

胃腸が弱くておなかを壊しやすいという人は、このような副作用が起きないよう、飲み方に工夫をする必要があります。
たとえば、ジスロマックは1回の服用で効果をもたらしますが、あえて数回に分けて飲むようにする方法があります。
「アジスロマイシンを1000mg一気に投入する」という飲み方ではなく、「アジスロマイシンを500mgずつ3日間に分けて投入する」という飲み方で服用するのです。この場合、『ジスロマック500』を毎日1錠ずつ飲みます。
あるいは、「アジスロマイシンを1000mg、それと一緒に整腸剤を飲む」という方法もあります。
腸内の環境を整える効果を持つ整腸剤(市販の物でOK)を一緒に飲むことでジスロマックによる胃腸へのショックをやわらげ、副作用を抑えるのです。